ロサンゼルスは常夏!? アメリカ縦断車旅➄

今回の投稿では、ロサンゼルスを紹介していきます。

目次

1. 前回までのおさらい

2. ロサンゼルス① (教会、ビーチバレー)

3. ロサンゼルス② (ビバリーヒルズ、ハリウッド)


前回までのおさらい

シアトルに留学する4人組 (私、T君、K君、S君) は、クウォーター休みを利用して、アメリカを車で旅する計画を立案。

その内容は、10日間でサンフランシスコ、モンテレー、ロサンゼルス、ラスベガス、アンテロープキャニオン、グランドキャニオンをまわるというもの。

現在、旅の一同はロサンゼルスにいる。


ロサンゼルス①

旅の一同がロサンゼルスに着いたのは夜10時ごろ。

あらかじめ予約してあったモーテルへと車を走らせる。

途中、コンビニに寄り、カップ麺を購入。(夜食にカップ麺とは、いかにも大学生らしい。)

モーテルの部屋に入るなり、カップ麺をむさぼる。

カップ麺を食べ終えた後、みなすぐに就寝した。

 

次の日の朝、とある教会を訪れた。

ロサンゼルスに住む、K君の知り合いのすすめによる。

church.jpg

シンプルできれいな教会だ。

続いて、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I」のポーズを決めて写真を撮る。

church_ryusei.jpg

確かこの年、「R.Y.U.S.E.I」が人気だった。

今なら、“こんなところで何をやっているんだ”と自分に対してツッコミたくなる (笑)。

 

午後からは、K君の知人と行動を共にすることに。

K君の知人曰く、今日、ミートアップのイベントでビーチバレーが行われるらしい。

現地の人たちも参加するそうだ。

旅の一同は迷わずその案に飛びついた。

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ミートアップとは ― アプリ上でイベントを作り、共通の趣味を持つ人たちと気軽に会うことができるアプリ。イベントの種類は、語学練習会やカラオケ会、ハイキングなど様々だ。日本でも、これから若い人を中心に広まっていくのではないかと思う。

今回のミートアップの場所は、ハモサビーチ (Hermosa beach)だ。

個人的にはサンタモニカを期待していたが、ビーチバレーをやる場所としてはあまりよくないらしい。

ハモサビーチには、ビーチから突き出ている橋がある。

その上で撮った写真がこちら。

beach_bridge.jpg

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集合時間になり、参加者が集まってきた。

参加者の年齢層は20代から40代。男性も女性もいる。

中には、日系の方もいる。(ロサンゼルスには、日系・中国系アメリカ人が多い。これは地理的な理由によるとされている。)

性別や世代を問わずに集まれる点が、ミートアップの魅力の1つだ。

現地の参加者は我々を嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれた。

それどころか、積極的に声をかけてくれる人もいた。

そのおかげで、我々はビーチバレーを存分に楽しむことができた。

beach_volly.jpg


ロサンゼルス②

次の日の朝、旅の一同はビバリーヒルズを訪れた。

ビバリーヒルズにある家は、一軒一軒が大きい。

(探せば、もっとすごい豪邸がでてくるはず)

hills_house.jpg

車を地下駐車場に止めて、通りを歩いてみる。

プラダやロレックスといった、みんながよく知るブランド店がズラリと並んでいるではないか。

(日本にもあるブランドだが、なぜかより高級に見える。)

prada.jpg

rolex.jpg

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私の服装は、Tシャツ・短パンにクロックスといういかにも安っぽい感じだ。

しかし、この通りを歩くだけで、まるで自分が洗練されたかのように感じる。

なんとも不思議な通りだ。

 

その日の午後、ハリウッドのろう人形館を訪れた。入場料は大人一人で15ドル。

チケットを買って、すぐに入館することができた。

ろう人形館には、誰もが知っている有名人の人形がたくさん設置されている。

どれも非常に完成度が高い。

terminator.jpg

(ターミネーターでおなじみのシュワちゃん。最近、彼がオーストリア出身であることを知った。)

forest_gump.jpg

(映画・フォレストガンプの一場面)

will smoith.jpg

(ウィル・スミス)

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(レディガガ)

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(オードリーヘップバーン)

人形の近くで写真を撮ってもよい。(記憶が正しければ、過度なお触りは禁止されていたはず。)

ろう人形館を出たところで、スパイダーマンとティンカーベルのコスプレをした人に声をかけられた。

その場のノリに流され、ついつい写真を撮ってしまう。

tinkerbell.jpg

ティンカーベルはまだ許せるが、スパイダーマンに関しては、私がコスチュームを着た方がよっぽどマシだ (笑)。

彼らにお金を要求されたが、ティンカーベルにだけ支払った。

デブスパイダーマンに渡すお金などない。

続いて、ハリウッドスターの手形・足形が展示されている場所を訪れた。

johnny depp.jpg

(ジョニーデップ)

harry potter.jpg

(ハリーポッターの主役三人)

jcakie.jpg

(ジャッキーチェン)

gozilla.jpg

(ゴジラ)

他にもたくさんの手形・足形が展示されている。

手形・足形の展示場所の近くにはショッピングモールがあり、そこから、あの有名なハリウッドサインを見ることができる。

hollywood_sign.jpg

 

今の時刻は午後3時半。

天気がよいため、急遽サーフィンをしに行くことに。

そうと決きまるなり、ハモサビーチへ向かう旅の一同。

ところが、先ほどまで快晴だった空に、雲が表れ始める。

ビーチに着いた頃には、空がすっかり雲に覆われてしまった。

晴れてほしい時に晴れてくれない。サンフランシスコの時と同じではないか。(詳しくはサンフランシスコ 49マイル ドライブ!! アメリカ縦断車旅③を参照ください。)

そして、何より寒い。私の中にあった、ロサンゼルスは晴れで暖かいという固定観念が消えていく。考えてみると、昨日、ビーチバレーをしていた時も曇りであった。

 

スーツとサーフボードを借りて、いざビーチへ。

全員サーフィンは未経験だが、インストラクターの引率はなしだ。

雨が少し振っているが、そんなことは関係ない。

我々の頭の中には、サーフボードの上に立ち、波を切っている明確なイメージがある。

あとはそれを実践するだけだ。

だが、実際にやってみるとイメージ通りにはいかない。

サーフボードの上に立つどころか、波に乗ることさえできない。

それどころか、寒さのせいで手がかじかんでくる。

サーフボードを思うように持つことさえできない。

自分たちの考えが甘かったと思い知らされる。

 

そんな時、橋の上から声が聞こえてきた。

ロスの地元民が我々のことを応援してくれているのだ。

地元民の声援を受け、消えかけていた闘志に火が付く。

それから一時間半ほど頑張ってみた。

だが、一度もサーフボードの上に立つことはできなかった。

スーツとサーフボードを返却し、夕食を食べにハンバーガー屋へ。

私はハンバーガーを食べながらこう思った。

雨の日のサーフィンはもうゴメンだと。


アメリカ西海岸縦断車旅➄はここまでになります。

次回は、ラスベガスは遊びの楽園!? アメリカ縦断車旅⑥です。

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