IBPプログラム (International Business Profession) について

概要

IBP プログラムとは、1年間のビジネス留学のことです。ビジネス留学というだけあって、プログラムには、英語研修・学部授業に加えてインターンシップが含まれています。

ようは、英語研修と学部授業で英語力を向上させたあと、実際に英語を使って仕事をしようというのが IBP プログラムです。

研修地はアメリカ、イギリス、オーストラリア、マレーシアの4ヵ国 (2017年時点) となっており、自分の希望に合わせて好きなコースを選ぶことができます (それぞれのコースには、参加するのに必要な英語力が設定されています)。ちなみに、私はアメリカのワシントン州にある、ベルビューカレッジを選択しました。

IBP プログラムの最大の魅力は、独自の奨学金を提供しているところです。枠は少ないですが、奨学生として採用されると、滞在費免除授業料免除といった恩恵を受けることができます。留学を考えている方は、ぜひ奨学金のサイトをのぞいてみてください。


ベルビューカレッジコース

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私が参加したベルビューカレッジコースについて簡単に説明します。

ベルビューカレッジコースの内容は以下の3つです。

  • 英語研修 (3ヶ月)

ビジネス入門のクラスを受講します。加えて、ビジネスメールの書き方、電話対応、よいプレゼンの仕方などを学びます。

注意点同じプログラムの参加者 (ほとんど日本人) とともに授業を受けることになります。そのため、周りに日本人がいない環境で学びたいという方にとっては、物足りない3ヶ月となってしまうかもしれません。

  • 学部授業 (6ヶ月)

ベルビューカレッジに通う正規の学生と同じように授業を受講します。

もちろん、成績もつけられます。

とくにこの半年間は、様々な国籍の学生と知り合う絶好のチャンスです。

注意点:学部授業を受講するためには、TOEFLのペーパーテストで500点を取得する必要があります。500点を超えることができなかった場合は、ESLの授業を受けることになります。

  • インターンシップ (3ヶ月)

インターンシップは自分で探すことになります。また、どのような仕事を任されることになるかは、インターンシップ先によって様々です。上司との交渉次第で、ある程度責任の伴う仕事に取り組むこともできます。

注意点:IBP プログラムでは、ビザの都合上、有給のインターンシップをすることができません


IBP プログラムに参加した理由と参加してよかったこと

私は大学4回生を休学して、ベルビューカレッジコースに参加しました。

私が留学を決意した理由は大きく2つあります。単に英語力をあげたかったことと、ゆっくり時間をかけて“自分という人間”をもう一度見つめなおしたかったことです。(ありきたりかもしれませんが笑)。

IBP 留学を選んだ理由は、プログラム内容が私のやりたいことと一致していたからです (とくに、学部授業とインターンシップ)。

IBP プログラムに参加して一番よかったことは、多種多様な学生と知り合えたことです。

アメリカの大学には国籍・年齢問わずいろんな学生が集まっており、そうした学生との出会いは自分の価値観を良い意味で変えてくれました

また、同じプログラムに参加した日本人学生も、海外志向・上昇志向をもっており、そうした学生と友達になれたことは自分にとって大きなプラスとなりました。

アメリカで過ごした1年間によって、国際的な環境で自分の専攻を深めたいと思うようになり、結果的に海外の大学院進学という更なる飛躍につながりました。(私の大学院留学に関しては、ドイツ留学を参照してください。)

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