です読むだけですっきりわかる日本史


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新進気鋭の若手教育評論家である後藤武士さんです。後藤さんは日本全国授業ライヴ「GTP」主宰として、日本全国で講演をされている方です。

本書は旧石器時代から現代までの日本史を完全網羅した一冊。用語を羅列しているだけの教科書とは違い、本書は歴史上の事柄に対する原因と結果の説明時代背景の描写豆知識などがしっかりしているため、歴史があまり好きでないという人でも、日本史の流れをしっかりと捉えることができます。まさに、読むだけで日本史がすっと頭に入ってくる本です。

国家の盛衰 渡部昇一 本村凌二

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著者は上智大学名誉教授の渡部昇一さんと東京大学名誉教授の本村凌二さんです。本書は2人の議論を本としてまとめたもので、これまでの歴史を振り返りながら、国の栄枯盛衰について言及しています。

本書では、まず覇権国家(最強国家)およびその成立条件を定義し、古代における最強国家・ローマ帝国、大航海時代を制したスペイン・オランダ、産業革命で一時代を築いたイギリス、そして現在の最強国家・アメリカの盛衰が議論されています。また、最近成長が著しい中国についても触れられています。

防衛問題含め、これからの日本を考えていくうえで必要なことが満載の本です。

ローマ人の物語1~15 塩野七生

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ローマの歴史を学ぶなら、小説寄りのこのシリーズから始めるとローマの世界観に入りやすいです。その後、とくに気になった箇所を歴史家が書いた専門書で学ぶのがよいでしょう。(カエサル著のガリア戦記は必読)

とくに、”第二巻・ハンニバル戦記”、”第四巻・ユリウスカエサル ルビコン以前”、”第五巻・ユリウスカエサル ルビン以後”は戦闘描写が多く含まれているため、歴史にあまり興味がないという人でも楽しく読めるはずです。

ローマ人の一貫した考えや国土を拡大する際の政策、国の栄枯盛衰など、学べることが非常に多くあります。はっきり言って、ローマの歴史を知って損なしです。

物語フランス革命 安達正勝

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フランス革命の概要が理解できる本。ページ数が多くないのですぐ読めます。ルイ16世がギロチン台の開発に関わっていたこと、またそのギロチン台によって処刑されたこと...知らなかったです。

大君の通貨 幕末円ドル戦争 佐藤雅美

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外国人商船に対する幕府の対応、それに応じて変わる当時の日本円相場の推移をまとめた一冊。外国人商人と幕府、それぞれの思惑が巧妙に描かれている点が読んでいて面白かったです。

敗北を抱きしめて上 ジョン・ダワー

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戦後の日本人の生活や彼らの置かれた状況がありありと書かれています。自分がいかに恵まれた時代に生まれたかと痛感させられました。すべての日本人(特に若者)に読んでほしい一冊です。

田中角栄 早野遥

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田中角栄の生い立ちから政界の覇者となって死ぬまでをコンパクトにまとめた一冊。彼なりの生き様を感じることができます。

英語襲来と日本人 斎藤兆史

英語襲来と日本人 今なお続く苦悶と狂乱(中公文庫)

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英語襲来と日本人では、江戸時代から現代までを振り返りながら、“日本人がどのように英語と向き合ってきたか”“日本人にとって英語とは何なのか”を検証しています。

本書では、日本に定住したはじめての英語母語話者、ウイリアム・アダムズの話や日本からアメリカに渡った人物・ジョン万次郎の話、「学問のすゝめ」で有名な福沢諭吉の話、英語エリートの新渡戸稲造の話などが取り上げられています。

教科書や参考書がほとんどなかった時代だけに、彼ら (とくに福沢諭吉) の英語に対する頑張りや姿勢からは多くのことを学べます。

また、本書は英語に関する以下の3つの注意点を教えてくれます。

①日本語と英語が構想的にかけ離れた言語である以上、言語の発達期を過ぎた日本語の母語話者をただ英語漬けにしただけでは、挨拶はうまくなるかもしれないが、文法的に正しく、内容的に高度な文章を操る英語使いにはならない。

極端な外国語学習をおこなえば、かならず母語の習得に支障をきたす。さらには言語文化の変質を引き起こす。

③本当に大事なのは英語力ではなく、時代の動きを正確に見極め、それに俊敏に対応する能力のほうである。

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